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アライメント測定/調整

ロングエーカー・アキュセットデジタルタイヤ温度ゲージ50683


87,856円




  

 製品特徴
世界のトップレーシングチームが選ぶ信頼の米国ロングエーカー社の最新デジタル式タイヤ温度ゲージです。

現在のF-1やインディ、ナスカー等のチームで使われているロングエーカー製デジタルタイヤ温度ゲージはタイヤ一本あたり両端&中央の3箇所×4本(1台分)の素早い温度測定が可能、つまり前後左右の各タイヤ4本全ての外エッジ、センター、内エッジ温度が個別に管理可能。
最大260℃まで測定可能な温度プローブはタイヤ表面ではなくトレッド内部の本当のタイヤ発熱温度の管理を可能にします。
測定したデータは本体メモリーに最大120件、タイヤ本数にして40本分=10台分又はピットストップ10回分の記録が可能です。さらに各タイヤの温度測定を一ヶ所に省略した場合は30台分又はピットストップ30回分の測定データ保存が可能です。

なお、アメリカ製ゲージ類で常に問題となるのは華氏(゜F)表示と動作電源ですが、弊社がお届けする当デジタルタイヤ温度ゲージは日本仕様の摂氏(℃)表示。 また電源には市販の角型9v乾電池を使用しますので万が一の電池切れで必要な時に使えないなんて心配も不要です。

もし現在、ピットへ戻ってきた車両のタイヤ温度を安価な非接触式温度計で測定している場合、残念ながらその測定温度にはあまり意味がありません。 なぜならピットロードに入りスローダウンしてピット前に差し掛かる頃にはタイヤ表面の温度は路面で冷されるまたは加熱されてしまいます。
特に冬場や夏場などタイヤ温度と外気温が大きくかけ離れている季節はなおさらです。
一方でプロのレーシングチームでは4輪全ての外側エッジ、センター、内側エッジと、タイヤ1本につき3ヶ所のトレッド内部の温度を全て記録/管理するのが当然です。

「今使ってる非接触式のヤツでおおよそのタイヤ温度が判れば十分」なんてお考えでしょうか?もしかしてタイヤ温度測定は「十分温まったから全開OK」とか 「タイヤが熱いから空気圧も高くなったな」なんてそんな事を知る為だけに行っていませんよね? なぜプロレーシングチームはこんな細かい事をやってるのか 考えてみてください。
実は四輪全ての外側/センター/内側それぞれの温度をデータ化すると、タイヤの発熱具合だけでなくその後のタイヤ寿命、可減速時や左右コーナー時のセッ ティング適正/不適正、左右のタイヤの微小な外形差、ドライバーの運転のクセまで推測可能なんです。だからこそプロレーシングチームのメカニックはそこま で細かくタイヤ温度のデータを蓄積し、それ以降のレースで活用しているのです。
そしてそういった細かいデータの積み重ねが安定した速さに繋がっているのです。

この機会に今までやっていたプロのタイヤ管理のマネ事ではなく、本物のプロレベルでのタイヤ管理を実行して下さい。

 


 製品詳細
表示単位 摂氏(℃)
測定可能温度 0~260℃
温度測定単位 1℃(小数点以下は四捨五入)
測定結果メモリー件数 最大120件
駆動電源 市販9v角型アルカリ乾電池
付属品 専用アルミアタッシュケース付


 製品内容
デジタルタイヤ温度ゲージ/日本仕様 ×1台
ニードル式温度測定プローブ ×1ea
耐衝撃性アルミアタッシュケース ×1ea
英文ユーザーマニュアル ×1部
日本語ユーザーマニュアル ×1部

 製品保証
メーカー/CTS一年保証
・保証はゲージ本体のみ有効
・温度測定プローブ、収納ケースは保証対象外


  • メーカー: LONGACRE


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